大島優子 6年8か月と17日かかりました
1830mの意味
akb48の大島優子さんがは「6年8ヶ月と17日かかりましたが、
皆さんのおかげでここまで来れました!」というセリフがよかったですね!
AKB48念願の東京ドーム公演!
おめでとうございます!
AKB48とは、作詞家であり放送作家でもある秋元康の”次世代アイドルを作る”
という想いから始まったプロジェクトで、「会いにいける」をコンセプトに、地熱の
ある街「秋葉原」に誕生しました。
東京ドームでコンサートを行うことを目指しています。
楽曲は全てオリジナル曲を使用し、作詞は秋元康が担当しています。
AKB48のオフィシャルブログTOKYO DOMEまでの軌跡の
1ページ目に書かれていますね・・・
すごいな~秋元康さん!
自分たちの世代の時は、とんねるず、おニャン子クラブでしたが・・・。
夢の東京ドームでライブをと、プロデューサーの秋元康さんと、初期メンバー6人が
前田敦子、板野友美、小嶋陽菜、高橋、峯岸みなみ、1ヶ月半遅れて加入した
篠田麻里子の旧チームA・・・。
2005年12月8日の秋葉原の劇場のこけら落とし、定員250人の劇場にわずか7人・・・
あれから
6年8ヶ月と17日・・・
夢の大舞台東京ドーム公演、お客さんは、なんと、48000人!
6年8ヶ月と17日前の2005年12月8日の秋葉原劇場こけら落とし公演の
オープニング曲「PARTYが始まるよ」を初期メンバー6人で熱唱!
1830mの意味
AKB48劇場から夢の舞台・東京ドームまで、JR総武線で2駅。
徒歩30分足らずの「1830m」ということから・・・
『AKB48 in TOKYO DOME ~1830mの夢~』公演タイトルについたようですね。
2012-08-25 13:06
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